2016年06月27日(月)
ブラジルMT州サフリーニャコーン収穫進むも天候要因で作柄低調
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州のサフリーニャコーン収穫は23日時点で事前予想の16.6%を終了した。前週から6.3%アップで、前年同期の12.8%も上回る。ただ、作業は進んでいるものの、天候要因によって作柄が低調とも伝わっている。サンパウロ大学傘下の研究所CEPEAと全国農業連合(CAN)が6月13-17日に主要生産地で調査を行った結果、4月と5月の高温乾燥の影響から最大5割のイールド低下に見舞われた農地があった。IMEAは5月末に同州の2015/16年度コーン生産推定を2124万トンと、従来の2309万トンから引き下げていた。
Posted by 直 6/27/16 - 09:02



