2016年06月27日(月)
FX:ユーロ続落、英国のEU離脱受けたリスク回避の動き継続
[場況]
ドル/円:101.98、ユーロ/ドル:1.1024、ユーロ/円:112.41 (NY17:00)
為替はユーロが続落。英国のEU離脱を受けて市場が混乱するとの懸念から、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、先週末に続いてユーロに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から102円を挟んだ比較的幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には101円台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり格好となり、午後遅くには102円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、昼前には1.10ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.10ドル台後半まで値を戻したものの、NY朝にかけては再び売りが優勢となり、1.10ドルを割り込むまで反落。その後は売りも一服、中盤には1.10ドルをやや上回ったあたりまで値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、112円台を中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは改めて売りが優勢となり、111円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、112円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 6/27/16 - 17:20



