2016年06月29日(水)
ブラジル中南部砂糖生産、世界の供給不足背景に増加見通し
[砂糖]
ブラジルの農業顧問FG/AGROは28日にサンパウロで開かれたエタノール業界会議で、同国中南部の2016/17年度砂糖生産が3680万トンと、前年の推定3120万トンから増加する見通しを示した。世界の供給不足が増産に寄与するとの見方である。一方、エタノール生産予測jは272億リットルで、前年の282億リットルから減少。同社はまた、砂糖の需給ひっ迫が確認され、ブラジルのガソリン税の大幅改定がなければ、砂糖の生産増加、エタノール減少のトレンドが続くと予想。2019/20年度には砂糖生産が4350万トンに膨らみ、反面エタノールが231億リットルに細る殿を見越すという。
Posted by 直 6/29/16 - 10:49



