2008年05月14日(水)
FX:株高の進行を好感し円売りが進行、CPIの影響は限定的
[場況]
ドル/円:105.04、ユーロ/ドル:1.5474、ユーロ/円:162.55 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。株高の進行を好感し投資家にリスクを取る動きが強まり、金利の低い円を売るキャリートレードが進んだ。ドル/円は東京からドル買いの意欲が強まり、ロンドンでは105円台半ばまで上昇。NYでは朝方発表された消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びだったこと受けドルを売る動きが強まったが、株高の進行に連れ再びドルを買う動きが強まった。
ユーロ/ドルはロンドン時間に大きくユーロが売られ、一時1.54ドルを割り込むまでに下落。NYではじりじりとユーロが買戻され、1.54ドル台後半まで値を戻した。CPIの発表以外に特に大きな材料も見当たらず、基本的に小幅なレンジ内での動きにとどまった。ユーロ/円はロンドンでじりじりとユーロが買われ162円台後半まで上昇。NYではCPI発表後にドル/円につれ売りが膨らむ場面が見られたもののすぐに値を戻し、その後は162円台後半の水準で推移した。
Posted by 松 5/14/08 - 17:59



