2008年05月15日(木)
FX:弱気の経済指標受け小幅ながら円の買い戻し進む
[場況]
ドル/円:104.69、ユーロ/ドル:1.5441、ユーロ/円:161.66 (NY17:00)
為替は小幅ながら円が対ドル、対ユーロで買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からじりじりと売りが優勢の展開が進み、ロンドンでは104円台後半まで下落。その後一旦105円台を回復する場面も見られたものの、NYでは失業保険申請件数、NY連銀指数、鉱工業生産、フィラデルフィア連銀指数と弱気の経済指標が相次いだことを嫌気した売りが膨らみ104円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買い進まれ1.55ドル台半ばまで上昇。その後はじりじりとユーロ売りが膨らみ、NY午前には1.54ドル台後半で推移した。昼過ぎには原油安に引きずられるように売りが膨らみ1.54ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後原油の反発につれ値を戻したものの、値幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円はNY朝まで162円台後半の水準を維持していたものの、その後は弱気の経済指標発表を受けリスクポジションを縮小しようとする動きが強まり、円が買戻される展開となった。午後遅くには161円台後半まで値を下げている。
Posted by 松 5/15/08 - 18:12



