2008年05月19日(月)
FX:米景気後退に対する不安が後退しドル高が進行
[場況]
ドル/円:104.31、ユーロ/ドル:1.5513、ユーロ/円:161.81 (NY17:00)
為替はドル全面高。米景気先行指数が予想外の前月比プラスになったことで景気後退に対する不安が後退、ドルを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルはロンドン時間に大きくユーロが買われ1.56ドル台前半まで値を伸ばす場面が見られたものの、それ以外は1.55ドル台後半から1.56ドルにかけてのレンジで推移。NYでは指標発表前からドル買い圧力が強まり、昼前には1.55ドルを割り込むまでに値を下げた。午後からは値動きも落ち着き、1.55ドルを挟んだレンジでの小動きが続いた。
ドル/円は東京からロンドンにかけて103円台後半から104円台前半で推移。NYでは株高や強気の指標を好感しドル買いが進み、104円台後半まで値を伸ばした。午後からは株が売りに押されたこともあり値を戻したものの、104円台前半の水準は維持した。ユーロ/円は162円を挟んだ比較的狭い値幅で方向感なく上下を繰り返す動きが続いた。NY午後からはドル/円に連れ安となり、162円を大きく割り込む動きとなっている。
Posted by 松 5/19/08 - 18:12



