2017年01月03日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに買いが先行
[場況]
ドル/円:117.74、ユーロ/ドル:1.0405、ユーロ/円:122.51 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が改めて下支えとなる中、ドルを買う動きが先行した。ドル/円はアジア時間は東京が休みの中、117.30円台の狭いレンジ内での小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは118円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入るとISM製造業指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて118円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎには117円台前半まで値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、117円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.04ドル台後半でやや堅調に推移。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入るとそのまま1.04ドルを割り込むまで値を崩した。NYではISM指数を受けた1.03ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まり1.04ドル台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、午後には123円台前半まで値を伸ばした。ロンドンでは一転して売りに押し戻される展開となり、122円台後半まで反落。NYに入ると122円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は値動きも一服、122円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/3/17 - 17:51



