2017年01月04日(水)
FX:ドル安、米長期金利が低下する中でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:117.22、ユーロ/ドル:1.0488、ユーロ/円:122.93 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下する中、雇用統計の発表を控えてポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では118円の節目を挟んだレンジ内での推移。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは117円台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、117円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。中盤にかけては117円台前半でのもみ合いが続いた。FOMC議事録発表後には買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入るとユーロ圏のサービス業のPMIが予想を上回ったことなどを手掛かりに買い意欲が強まり、1.04ドル台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後には一旦売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは122円台半ばまで売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、123円台を回復。午後からは123円を挟んだレンジでの推移が続いた。
Posted by 松 1/4/17 - 17:39



