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2017年01月09日(月)

FX:ドル安、トランプ新政権の先行き不透明感から価格調整進む
  [場況]

ドル/円:116.01、ユーロ/ドル:1.0574、ユーロ/円:122.65 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ新大統領の就任式を控えて政権の先行き不透明感に対する懸念が改めて材料視される中、ポジション調整のドル売り圧力が強まった。メイ英首相が英国のEU離脱手続きを前向きに進める意向を示したことも、リスク回避の動きを強まる格好となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間に117円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、午後からは一転して売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると117円を割り込むまでに値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には116円割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後からは116円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが遅くには改めて売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルがアジア時間には1.05ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドなさには1.05ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻され1.0510ドルまで値を下げた。NYに入ってからは再び買い意欲が強まり、昼には1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には買いが先行、123円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、122円台半ばまで反落。NYでは中盤に123円台を回復する場面も見られたが、午後からは122円台後半まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    1/9/17 - 17:48 

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