2017年01月11日(水)
16/17年仏軟質小麦生産推定、2799.2万トンで据え置き・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは11日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産推定を2799万2000トンで据え置いた。前年から31.6%の減少になる。イールドも5.39トンの従来推定を維持した。
2016/17年度の輸出予測は1094万5000トンから1104万5000トンに小幅引き上げた。それでも、前年に比べると46.2%減少。欧州連合(EU)向けが前年比21.4%減の613万5000トンで修正なしだが、域外向けを10万トン引き上げて480万トンとした。前年は62.0%下回る。期末在庫は263万5000トンの見通しで、前回報告時の268万3000トンから引き下げた。2015/16年度の推定333万7000トン(修正値)からは縮小になる。
2016/17年度のコーン生産は1145万2000トンの推定を維持した。前年比で12.3%減少。輸出見通しは487万トン489万5000トンに修正で、前年からは19.7%ダウン。EU向けが452万5000トンと、従来の450万トンをやや上回る見方になったが、前年比にすると19.6%の減少。域外向けは前年比29.4%減の25万トンで据え置いた。2016/17年度期末在庫見通しは246万7000トンから228万6000トンに引き下げた。前回報告で引き上げたい上の修正幅のため、前年度の246万3000トンから縮小の見方に戻った。
2016/17年度硬質小麦生産は前年比11.0%減の160万8000トンの従来推定を維持した。
Posted by 直 1/11/17 - 08:44



