2017年01月11日(水)
原油:反発、在庫の大幅積み増しにもかかわらず買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.25↑1.43
NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品の大幅積み増しが確認されたにも関わらず、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ドル安の進行や、サウジがアジア向けの輸出を減らしたとの見方が下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが優勢、51ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には51ドル台半ばまで上げ幅を拡大、在庫統計発表後は一旦マイナス転落するまで売りに押されたものの、直後から買い一色の展開となり、午後には52ドル台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となり、52ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/11/17 - 15:28



