2017年01月12日(木)
株式:反落、前日のトランプ次期大統領会見や世界株安など重石
[場況]
ダウ工業平均:19,891.00↓63.28
S&P500:2,270.44↓4.88
NASDAQ:5,547.49↓16.16
NY株式は反落。前日のトランプ次期大統領の記者会見で、具体的な経済政策などについて発言がなかったことに失望し、売りが先行した。また、薬価高騰がらみの製薬会社への批判が引き続き薬品などの関連株に重石であり、世界の株安もマイナスに作用。この結果、相場は終日軟調に推移した。
ナスダック総合指数については、8営業日ぶりの反落となり、前日まで5営業日連続した最高値更新も止まった。ただ、2016年10-12月期企業決算の発表が始まり、売り一巡後は様子見の空気が強まった。このため、朝方にダウ平均が約180ドル安になるなどきつい下げだったが、午後に入って下げ幅を縮めていった。
ダウ平均の終値は63.28ドル安の1万9891.00ドルとなり、S&P500が4.88ポイント安の2270.44、ナスダック総合指数は16.16ポイント安の5547.49だった。
Posted by 直 1/12/17 - 17:36



