2017年01月13日(金)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年同期から71%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2016年12月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は306万5000トンと前年同期から70.98%減少した。12月に入って減少基調にあり、また前半の60.29%より大きな落ち込みとなった。年初からの圧搾高は、2017年1月1日時点で5億9199万5000トンになり、前年同期を0.58%と僅かに上回った。
12月後半の砂糖生産は12万7000トンと、前年同期から67.16%減少した。エタノール生産が1億6700万リットルと、前年比にして67.07%の減少で、無水エタノールが77.52%、含水エタノールが59.94%それぞれダウン。砂糖とエタノールともにマイナス幅が前半から拡大した。年初からの砂糖生産は、1月1日時点で3520万4000トンと前年比15.67%増加、エタノールは249億900万リットルと前年から7.55%の減少となった。
1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.83キログラムと、前年同期の132.07キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の41.09%から46.63%に上昇、エタノール生産は58.91%から53.37%に低下した。
Posted by 直 1/13/17 - 08:29



