2017年01月19日(木)
1月フィラデルフィア連銀指数は23.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 17年1月 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 23.6 | 19.7 | 15.3 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した1月の企業景況感指数は23.6と前月の19.7から上昇2014年11月以来の高水準を更新した。市場予想も上回った。なお、連銀は季節調整値の変更に伴って全面的なデータ修正を行った。
新規受注は前月の14.9から26.0に上昇、やはり2014年11月以来の高水準を付けた。雇用は12.8も上昇、2015年4月以来の高水準となった。一方、出荷は21.7から20.5に低下、週平均労働時間は7.1から6.8に下がった。生産コストを示す支払指数は28.1から32.5と、2012年2月以来の水準に上昇。販売価格を示す受取指数は26.8と前月の8.0から大きく上がり、2008年7月以降最高となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は56.6と前月の48.7から上がり、2014年8月以来の高水準となった。雇用は38.6と、1984年2月以降最高を記録した。新規受注は54.5と2013年10月以来、出荷は59.1で2003年9月以来の高水準をそれぞれ付けた。週平均労働時間は22.5と、2010年10月以来の高水準に上昇。一方、設備投資は32.3から21.9に低下した。支払価格は46.5から49.0と2012年2月以来の水準に上昇したが、受取価格は27.5と前月の29.1を下回った。
Posted by 松 1/19/17 - 08:39



