2017年01月20日(金)
FX:ドル安、トランプ新政権に対する先行き不透明感が重石
[場況]
ドル/円:114.57、ユーロ/ドル:1.0699、ユーロ/円:122.64 (NY17:00)
為替はドル安が進行。トランプ新大統領の就任式を迎え、政権の先行き不透明感に対する懸念が改めて強まる中、リスク回避のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では114円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、115円台前半まで値を回復した。NYに入ると再び売りが優勢となり、115円の節目近辺で上値の重い展開。午後遅くには改めて下げ足を速め、一時114円台前半まで値を上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まであっさりと値を下げた。NYに入ると再び騰勢を強める展開となり、中盤には1.06ドル台後半まで値を回復。午後遅くには一段高の展開、1.07ドルを試すまでに買いが集まった。ユーロ/円は東京では122円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると中盤にかけて買い意欲が強まり、122.90円まで値を伸ばしたものの、昼からは一転して売りに押し戻される展開、一時122円台前半まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 1/20/17 - 17:24



