2017年01月23日(月)
16/17年ロシア穀物輸出、1月18日時点で前年下回る2128万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は1月18日時点で2128万トンとなり、前年同期を0.3%と僅かに下回った。ただ、オオムギが4割以上落ち込んだのが背景にあり、小麦は1673万4000トンで、前年から4.8%増加。コーンも前年比31.8%増の250万2 000トンだったという。また、ウクライナ調査会社APKインフォームによると、トカチョフ農相は16/17年度の穀物輸出を3500万-3700万トンになると見通し、農務省の従来予測3500万トンから引き上げた。国内需要を満たし、在庫も必要水準を維持しながら、最大4000万トン近くまで輸出が可能との見方も示した。
Posted by 直 1/23/17 - 08:49



