2017年01月24日(火)
FX:ドル反発、トランプ次期政権懸念したリスク回避の動きが一服
[場況]
ドル/円:113.77、ユーロ/ドル:1.0731、ユーロ/円:122.08 (NY17:00)
為替はドルが大きく反発。トランプ新政権の先行き不透感の高さや、保護主義的な通商政策を進めるとの懸念を背景としたリスク回避の動きも一服、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では113円をやや割り込んだあたりでの推移、午後には買いが優勢となり、113円台を回復した。ロンドンでは113円台半ばまで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦売りが優勢となり、弱気の内容となった12月の中古住宅販売発表後には113円を割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。午後には113円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半での推移、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで値を下げた。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京では121円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると121円台後半までレンジを切り上げた。NYではしばらく動きが見られなかったが、中盤には株価の上昇につれて買いが集まり、122円台前半まで上げ幅を拡大。午後に入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/24/17 - 17:29



