2017年01月25日(水)
FX:ドル小幅安、株高や長期金利の上昇も支えとはならず
[場況]
ドル/円:113.28、ユーロ/ドル:1.0748、ユーロ/円:121.70 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。ダウ平均が2万の大台を超えるなど、NY株が市場最高値を更新、長期金利が上昇する中にもかかわらず、これまでの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝には114円を試す動きも見られたものの、その後売りに押され113円台半ばまで反落。その後はロンドンにかけて、113円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NY早朝には一段と売り圧力が強まり、113円台前半前値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に113円台後半まで値を回復。中盤にかけては株価の上昇も下支えとなり、113円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。午後遅くには再び売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半でもみ合う展開。午後には売りが優勢となる場面も見られたが、ロンドンに入ると買い戻しが加速、1.07ドル台半ばまで値を戻した。NY朝には1.07ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は再び売りが優勢。中盤以降は1.07ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では121円台後半での推移、ロンドン朝にかけて売りが膨らむ場面も見られたが、その後は一転して買いが優勢となり、122円台を回復した。NY朝には再び売りに押されたものの、やはりしっかりと下げ止まり。中盤以降は122円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/25/17 - 17:35



