2017年01月26日(木)
FX:ドル全面高、前日までの株高や長期金利の上昇を改めて材料視
[場況]
ドル/円:114.51、ユーロ/ドル:1.0682、ユーロ/円:122.31 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。前日までの株高の進行や長期金利の上昇が改めて材料視される中、ドルに大きく買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では113円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後には113円台半ばから後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、114円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると114円台後半まで大きく値を伸ばした。午後には7年債の入札で需要が思ったよりも好調だったことを受け、金利が低下に転じる中で売りに押される展開となったが、114円台前半まで下げたところでしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半での小動き、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前に葉1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼過ぎには1.07ドル近辺まで買い戻される場面も見られたが、午後遅くには再び売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京ではジリジリと買いが集まる展開、午後には122円台を回復した。ロンドンでまとまった買いが入ると、122円台後半まで一気に上げ幅を拡大。NY朝には122円割れを試すまで値を崩すなど、しばらく不安定な展開が続いたが、中盤以降は122円台前半のレンジに落ち着いた。
Posted by 松 1/26/17 - 17:28



