2017年04月04日(火)
FX:円小幅高、リスク回避の動き優勢も株高が円の重石に
[場況]
ドル/円:110.74、ユーロ/ドル:1.0673、ユーロ/円:118.18 (NY17:00)
為替は円が小幅高。トランプ政権の政策に対する先行き不透明感に対する懸念などにより、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に対する需要が引き続き相場を主導する展開となったが、一方ではNY株の状況を受けて円の上値が重くなる場面も見られた。ドル/円は東京では売りが優勢、110円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には110円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まる展開。昼前には110円台後半まで値を回復した。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.06ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると買いが優勢となり、中盤には1.06ドル台半ばまで値を回復、株価の上昇が支えとなる中、午後遅くには1.06ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には116円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には117円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には118円台まで値を回復した。
Posted by 松 4/4/17 - 17:34



