2017年04月07日(金)
金:続伸、シリア攻撃で大きく買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:1,257.3↑4.0
NY金は続伸。米国のシリア攻撃を受けて安全資産としての買いが大きく先行する展開となったが、引けにかけてはNY連銀総裁のタカ派発言などを手掛かりにポジション整理の売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から買いが先行、米国のシリア攻撃が伝わると1,270ドル台まで域に値を伸ばす場面も見られた。その後は1,260ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、通常取引開始後は雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を大きく下回ったことを受けて再び1,270ドル台まで買い進まれたものの、一方では失業率が大幅に低下したこともありそれ以上の動きは見られず。昼過ぎにはNY連銀総裁がFRBのバランスシートの縮小や、ボルカールールの見直しを支持したことが嫌気され売り圧力が強まったが、プラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 4/7/17 - 14:09



