2017年04月11日(火)
大豆:下落、ブラジル生産上方修正背景に売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:939-1/4↓2-1/2
シカゴ大豆は下落。USDA需給報告でブラジルの生産が上方修正となったのを背景に売りの展開となった。ただ、売り一巡後は値ごろ感から買いもあり、最後は限定的な下げにとどまった。5月限は夜間取引で買いが先行して940セント台半ばに上昇したものの、ブラジルCONABの生産見通し引き上げを受けたこともあり、朝方には買いのペースが鈍って伸び悩んだ。通常取引に入ると売りに弾みが付き、一気に前日終値を割り込む展開となった。そのまま下落が進み、930セント台前半で一服。USDA需給報告を受けて売りのピッチが速まったが、929-3/4セントと2016年4月8日以来の低水準に下がったところですかさず買いが入り、下げ幅を縮めた。取引終了近くでは一段と値を戻し、プラス圏に立ち直る場面があった。
Posted by 直 4/11/17 - 17:18



