2017年04月17日(月)
4月ニューヨーク連銀指数は5.2に低下、5ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年4月 | 17年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | 5.2 | 16.4 | 13.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は5.2と前月の16.4から低下、2016年11月以来の低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注は21.3から7.0と3ヶ月ぶりの低水準に下がった。一方、雇用は13.9と、前月の8.8から上昇し、2015年3月以来の高水準を付けたが、週平均労働時間は15.0から8.8に低下した。出荷は、11.3から13.7に上がった。生産コストを示す支払い指数は31.0から32.8、販売価格を表す受け取り指数は8.8から12.4にそれぞれ上昇した。
6ヶ月先の期待指数は、前月の37.4から39.9に上昇し、4ヶ月ぶりのプラス転換でとなった。雇用は14.2から19.7に、週平均労働時間は16.9から17.5にそれぞれ上昇。テクノロジー投資は8.0から15.3に上昇、設備投資は27.7と2015年2月以来の高水準になった。一方、新規受注が31.0、出荷は29.2と、それぞれ前月の33.9、35.5から低下した。支払い指数は41.6から37.2に低下、6ヶ月ぶりの低水準になったが、受け取り指数は19.5から25.5に上昇した。
Posted by 松 4/17/17 - 08:37



