2017年04月20日(木)
4月フィラデルフィア連銀指数は22.0に低下、ほぼ予想通り
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 17年4月 | 17年3月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 22.0 | 32.8 | 21.8 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した4月の企業景況感指数は22.0と前月の32.8から低下、4ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想とほぼ変わらず。
新規受注は前月の38.6から27.4に下がり、これも年初来の低水準を付けた。出荷は23.4と前月の32.9から低下し、3ヶ月ぶりの低水準を記録した。生産コストを示す支払指数は33.7と前月から7ポイントダウン、販売価格を示す受取指数は20.6から16.6に下がった。一方雇用は17.5から19.9に上昇、2011年5月以降最高となった。週平均労働時間は18.9と前月の18.5から僅かに上がり、2004年3月以来の高水準を更新した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は前月の59.5から45.4に低下、2016年11月以来の低水準を付けた。新規受注は55.9、出荷は44.7で、いずれも前月の61.0、54.8から下がった。雇用は38.5から37.6に小幅ダウン。週平均労働時間も6.3ポイント低下して15.6となった。支払価格は34.7と20ポイント以上落ち込み、2016年8月以来の低水準になった。受取価格は28.6と前月の40.2から低下。一方、設備投資は36.5と2ポイント上昇した。
Posted by 松 4/20/17 - 08:36



