2017年04月20日(木)
債券:続落、欧州政治に対する警戒薄れて売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。フランス大統領選の第一回投票が近く付く中、世論調査でマクロン元経済相の首位が伝わり、欧州政治に対する警戒ムードが薄れて売り圧力が強まった。ムニューシン米財務長官が大規模な税制改革を近日中に発表すると発言し、減税期待から株高が進んだのも重石。夜間取引でいったん買いが優勢となり、10年債利回りが2.2%を下回る場面もあったが、この水準で売りが膨らみ、上昇に転じた。前日の水準を上抜け、通常取引では一段と上がって、昼に2.26%まで上昇。午後はややペースも鈍り、2.2%台前半で推移した。
Posted by 直 4/20/17 - 17:36



