2017年04月24日(月)
金:反落、仏大統領選の結果受け安全資産としての需要が後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,277.5↓11.6
NY金は反落。週末に行われたフランスの大統領選で、大方の予想通りマクロン候補とルペン候補が決選投票に進むこととなり、極右と極左の候補が残るという最悪の事態が避けられたとの安心感から、安全資産として買い進まれていた金にはポジション整理の売りが先行した。6月限は夜間の取引開始時から売りが殺到、1,266ドルの安値まで一気に値を崩す展開となっや。その後は売りも一服、1,270ドル台を回復しての推移。通常取引開始時には再び1,270ドルを割り込んだものの、その後はしっかりと買い戻しが集まる格好となり、最後は1,270ドル台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 4/24/17 - 14:30



