2017年04月24日(月)
株式:大幅反発、仏大統領選の結果好感しリスク志向強まる
[場況]
ダウ工業平均:20,763.89↑216.13
S&P500:2,374.15↑25.46
NASDAQ:5,983.82↑73.30
NY株は大幅反発。週末に行われたフランスの大統領選挙で、大方の予想通りマクロン候補とルペン候補が決選投票に進み、ルペンとメランション、極右と極左の両候補が決戦に残るという事態が回避されたことを好感、投資家のリスク志向が一気に強まった。ナスダック総合指数は、史上最高値を更新した。仏大統領選の気かを受け、株価指数先物が夜間取引から大きく先行する展開、ダウ平均は寄り付き後早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま最後まで底堅い値動きが続いた。
セクター別では、銀行株や運輸株が大きく上昇、バイオテクノロジーやヘルスケア、半導体もしっかりと値を伸ばした。一方で金鉱株は下落、小売関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3%を超える上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)は2%以上値を伸ばした。マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、シスコシステムズ(CSCO)もしっかりと上昇した。一方でナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ベライゾン(VZ)、ウォルマート(WMT)の4銘柄は下落、ゼネラル・エレクトリック(GS)は横ばいだった。
Posted by 松 4/24/17 - 17:04



