2017年04月26日(水)
17/18年度ブラジル中南部砂糖きび生産、3.7%減少見通し・Unica
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は26日、国内中南部の2017/18年度砂糖きび生産が5億8500万トンと、前年の6億714万トンから3.7%減少する見通しを発表した。収穫面積が前年を1.5%下回ることが背景にあるほか、イールドも前年の76.64トンから2%ほど低下するとした。砂糖きびの老朽化や農地で砂糖きびが占める比率の低下が背景にあると指摘した。
砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は2016/17年度の133.03キログラムから134.40キログラムに増加を見通した。また砂糖生産への砂糖きびの割り当て比率は46.99で、砂糖生産は3520万トンと前年の3563万トンから1.2%の減少を予想。しかし、エタノール生産は247億リットルと前年から3.7%、より大きな減少になるとした。
Posted by 直 4/26/17 - 13:08



