2017年04月27日(木)
17/18年度ウクライナ穀物生産、天候要因で6%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2017年穀物生産は6133万8000トンと前年から6%減少する見通しとなった。悪天候によって冬小麦やオオムギの作付が1%減少し、生産も減少が予想されている。一方、春穀物の作付も天候要因から平年より遅く始まったが、4月半ばには前年を上回るペースで進んでいるという。作物別に、小麦が2504万2000トン、コーンは2672万トンの見通しで、いずれも前年から4%減少。大麦が18%の落ち込み予想となっている。
2017/18年度の穀物輸出は3614万トンの見通しとなった。前年から10%ダウンで、コーンだけなら10%減少、小麦は9%の減少とみられる。ただ、穀物輸出は前年割れでも、過去5年平均の3404万8000トンを上回る。
Posted by 直 4/27/17 - 08:14



