2019年09月05日(木)
4-6月期労働生産性は前期比2.29%上昇に下方修正、予想は上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 19年2Q | 前期比 | 速報値 | 19年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.29% | ↑2.32% | ↑3.50% | ↑2.2% | |
| 単位労働コスト | ↑2.55% | ↑2.37% | ↑5.69% | ↑2.4% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.29%の上昇と、速報値の2.32%から修正となった。前期より低い伸びとなるが、市場予想は上回った。生産は1.94%の上昇から1.93%上昇に修正。単位労働コストは2.55%の上昇と、速報値の2.37%上昇から上方修正、市場予想も上回った。
製造業の労働生産性は2.24%の低下と、5-四半期ぶりでマイナスに転じた。速報の1.61%より、大きなマイナス幅に修正された。耐久財の生産性は0.92%の低下から0.56%の低下、非耐久財は2.64%の低下から4.36%の低下にそれぞれ修正。製造業の生産は3.04%の低下と、速報値の0.48%低下から下方修正となった。一方単位労働コストは5.45%の上昇から6.69%の上昇に引き上げられた。
Posted by 松 9/5/19 - 08:38



