2019年09月05日(木)
インド大豆生産見通し下方修正、前年から7.1%減少・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度大豆生産見通しは1050万トンと、従来の1200万トンから下方修正になった。この結果、当初は前年比プラスの見方だったのから7.1%減少見通しにシフト。作付が1160万ヘクタールから1125万ヘクタールに下方修正、またイールドも1.0345トンから0.9333トンに引き下げられ、前年の1.0273トンから低下する。
修正の背景にあるのが天候。モンスーンの降雨が遅れ、一方、8月第2週には豪雨に見舞われ、生育への影響が懸念されることを指摘。ただ、今後の降雨量次第では遅くに作付された大豆には大雨が寄与する可能性も示唆した。
圧搾は1000万トンから880万トンに引き下げで、前年から4.4%減少見通しに転じた。国内消費が1165万トンから1050万トンに下方修正。やはり前年との比較で3.2%ダウンになる。期末在庫は35万9000トンの見通し。従来の19万9000トンから引き上げられたが、前年を29.5%下回る。
Posted by 直 9/5/19 - 09:57



