2019年09月05日(木)
原油:小幅続伸、株価の急伸につれ買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油10月限終値:56.30↑0.04
NY原油は小幅続伸。米中の貿易交渉再開や強気の経済指標を好感、株高の進行につれて大きく買が先行する展開となったものの、在庫統計発表後は原油が予想以上の積み増しとなったにも関わらずポジション整理の売りが加速、上げ幅を大きく縮小した。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後米中が10月からの貿易交渉再開で合意したことを受けて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は強気の経済指標が相次いだことを受けて買いが加速、在庫統計発表後には57ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開。最後はかろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/5/19 - 15:10



