2019年09月05日(木)
金:大幅反落、米中貿易交渉再開や強気の経済指標を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,525.5↓34.9
NY金は大幅反落。米中が10月に貿易交渉を再開することで合意、市場の不安が後退し株式市場が大きく上昇する中でポジション整理の売りが加速した。経済指標に強気の内容が相次いだことも、景気の先行きに対する懸念を和らげた。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,550ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、ADP雇用レポートやISMサービス指数が予想を上回る中、1,510ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては1,520ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/5/19 - 13:59



