2019年09月06日(金)
金:続落、雇用統計で買い戻し集まるも最後はパウエル発言で売り
[場況]
COMEX金12月限終値:1,515.5↓10.0
NY金は続落、株高の進行が続く中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。朝方には雇用統計が弱気の内容となったことから買いが集まったものの、引けにかけてはFRBのパウエル議長の討論会における発言内容がややタカ派的だったこともあって改めて売りに押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、1,510ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け、プラス転換するまで一気に値を回復。中盤にかけてもしばらく高値圏を維持しての推移が続いていたが、昼過ぎにパウエル議長の発言が伝わると、一転して売りが加速、日中安値近辺まで値を崩した。
Posted by 松 9/6/19 - 13:54



