2019年09月06日(金)
FRB議長緩やかな成長見込む、「景気後退予想していない」
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル儀医長は6日にスイスで開かれた討論会で、FRBが景気後退を予想していないと述べた。引き続き緩やかな成長を見込んでおり、労働市場は強く、またインフレ率が上向く見通しを維持しているとコメント。ただ、リスク要素も注視しているとし、景気拡大を維持するため手に適切な行動をとるとした。米連邦公開市場委員会(FOMC()は9月17-18日に会合を開くが、この会合での利下げ決定に言及は避けた。
トランプ米大統領によるFRBやパウエル議長の批判について質問が挙がり、パウエル議長は直接発言することはなかったが、政治的な影響に左右されることなく金融政策を運営することに努めていると述べた。
Posted by 直 9/6/19 - 14:22



