2019年09月06日(金)
FX:決め手材料に欠ける中、方向感定まらない値動き続く
[場況]
ドル/円:106.90、ユーロ/ドル:1.1025、ユーロ/円:117.82 (NY17:00)
為替は全般小動き、決め手となる材料に欠ける中、比較的狭いレンジ内で方向感の定まらない値動きが続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、107円を節目を中心としたレンジでもみ合う展開、NYに入ると雇用統計が弱気の内容となったことを受けて売りが膨らみ、106円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は106円台後半まで値を切り上げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.10ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、東京でのレンジを下抜けるまでに値を下げた。NYに入ると弱気の雇用統計を受けて1.10ドル台半ばまで値を回復。中盤以降は改めて売りが優勢となり、午後には1.10ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では118円をやや上回ったあたりでの小動き、午後からは買いが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、117円台後半まで値を下げた。NYに入ると値動きも落ち着き、118円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/6/19 - 17:35



