2019年09月10日(火)
7月求人数、前月から3.1万人減少・求人・労働力異動調査(JOLTS)
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年7月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年6月 | |
| 求人数 | 7217 | ↓31 | 4.55% | 4.58% |
| 離職数 | 5759 | ↑246 | 3.81% | 3.65% |
| >自発的離職 | 3592 | ↑130 | 2.37% | 2.29% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、7月の求人数は721万7000人と、前月から3万1000人減少した。2ヶ月連続ダウンだが、前月の13万6000人(修正値)より小幅減少である。民間で5000人減少し、業種別にまちまちだった。プロフェッショナルサービスが4万5000人落ち込んだ一方、建設業は3万2000人増加。また製造業が7000人増えたが、このうち耐久財は8000人アップ、非耐久財は2000人減少した。また、レジャー・ホスピタリティーと小売りは増加し、教育・医療は減った。政府は2万6000人の減少。求人率は4.55%と、前月の4.58%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比23万7000人増の595万3000人となった。採用率は前月の3.78%(修正値)から3.94%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は575万9000人で、前月から24万6000人増加した。このうち自発的離職が13万人増え、解雇が8万8000人の増加。離職率は3.81%と、前月の3.65%(修正値)から上がった。
Posted by 直 9/10/19 - 10:18



