2019年09月10日(火)
原油:反落、景気減速懸念やボルトン補佐官解任で売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:57.40↓0.45
NY原油は反落。景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。トランプ大統領がボルトン安全保障補佐官を解任したことも、イランとの対話が進むとの見方から弱気に作用した。10月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、58ドル台を回復しての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には58ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後しばらくは58ドル台半ばを中心に激しく上下を繰り返す展開が続いたが、昼にボルトン補佐官解任が明らかになると、一気にマイナス転落。最後は57ドル台前半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 9/10/19 - 15:14



