2019年09月12日(木)
8月消費者物価指数(CPI)は前月から0.05%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年8月 | 19年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.05% | ↑0.34% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.26% | ↑0.29% | ↑0.2% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.05%上昇した。前月より低い伸びで、ほぼ予想通り。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.26%の上昇と、市場予想を上回った。
エネルギーは1.95%の下落に転じた。ガソリンが3.46%落ち込み、ガス・電力は0.22%ダウン。食品・飲料は前月比ほぼ横ばいだった。コア部分では、医療が0.74%と、前月より大幅の上昇。また家賃は3.34%の上昇と、前月の下げから改善したが、宿泊料金は2.34%のマイナスに転じた。新車は2ヶ月連続で下がったものの、マイナス幅は0.10%と前月よりやや縮小した。一方、航空運賃は1.67%の上昇と、前月に比べて伸び悩んだ。
前年同月比にすると、総合指数は1.76%の上昇と、前月とほぼ同じ伸び率だった。一方、コア指数は2.39%の上昇、2008年9月以来の大きな伸び率となった。
Posted by 松 9/12/19 - 08:39



