2019年09月13日(金)
金:反落、強気の小売売上高など嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,499.5↓7.9
NY金は反落。朝方発表された小売売上高が予想を上回る伸びとなり、個人消費を中心に米景気は底堅いとの見方が強まる中で安全資産としての需要が後退した。米中貿易交渉進展に対する期待も弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には1,510ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後には小売売上高の発表を受けて急反落。中盤には買いが集まり1,510ドル台を回復したものの、朝方の高値まで戻すことなく息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、週末を前にしたポジション整理の動きも加わり、1,500ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 9/13/19 - 13:46



