2019年09月13日(金)
原油:小幅続落、世界市場が供給過剰に陥るとの見方が重石
[場況]
NYMEX原油10月限終値:54.85↓0.24
NY原油は小幅続落。景気減速による需要の伸び悩みや、米シェールオイルを中心とした非OPEC産油国の生産増によって目先世界市場が供給過剰に陥るとの見方が、日中を通じて相場の重石となった。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけては買い戻しが集まり、55ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は再び売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落した。中盤以降は売りも一服、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/13/19 - 14:44



