2019年09月17日(火)
FX:ユーロ高、サウジの供給不安後退や独経済指標回復を好感
[場況]
ドル/円:108.10、ユーロ/ドル:1.1073、ユーロ/円:119.71 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。サウジの生産回復が予想以上のペースで進むとの見通しが示されたことや、独ZEW景況感指数が大きく回復したことが好感される中、ユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では108円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ってもほとんど動きは見られなかった。NYに入るとやや買い意欲が強まり、108.30円台まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は108円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開、午後には売りに押され1.10ドルを割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり。昼過ぎには1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持したままの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、119円をやや上回ったあたりでの推移となった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には119円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/17/19 - 17:33



