2019年09月20日(金)
インドモンスーン終了、10月第3週にずれ込む見通し・独研究者
[天候]
独ポツダム気候変動研究所(PIK)の研究者は、インドのモンスーン終了が10月第3週にずれ込む見通しを示した。通常は9月1日から、北西部から終了していくが、パキスタンやアフガニスタン周辺の気温が非常に高いことで終了が遅れるとコメント。14日から24日にかけて終了を迎えるという。
実際、9月に入っても降雨量は長期平均を大きく上回っている。インド気象局(IMD)のデータで、12日から18日の降雨量は55.8ミリメートルになり、2週連続して長期平均(LPA)と比べて38%増加。6月にモンスーン入りしてから9月18日までの降雨量が861.1ミリメートルとなり、この時点での長期平均(LPA)を5%上回った。前週時点での3%からアップ。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/20/19 - 10:17



