2019年09月24日(火)
原油:反落、景気減速や米中貿易交渉への懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油11月限終値:57.29↓1.35
NY原油は反落。景気減速に伴う需要の伸び悩みや、米中貿易交渉に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれて売り圧力が強まった。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には58ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、その後消費者信頼感指数が大幅に落ち込んだことを嫌気する形で売りが加速し57ドル台半ばまで急落。中盤には57ドル台後半まで値を戻したものの、トランプ大統領が国連総会で中国を厳しく批判したことや、民主党がトランプ大統領の弾劾手続きに着手するとの観測を受けて改めて売りが加速、午後には一時57ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 9/24/19 - 15:15



