2019年09月24日(火)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年比1.85%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は3948万5000トンと、前年同期から1.85%増加した。7月後半から増加基調を継続。ただ、伸び率は8月後半の9.86%より小さい。2019/20年度の圧搾高は9月16日時点で4億3774万5000トンとなり、前年同期を1.21%上回る。
9月前半の砂糖生産が203万7000トンで、前年から5.61%減少。7月後半以来のマイナス転落。エタノールは4.62%増えて16億8600万リットルになり、8月後半の10.55%より小幅増。また、含水エタノールが7.49%増えた一方、無水エタノールは1.85%の減少に転じた。2019/20年度の砂糖生産は9月16日時点で前年を4.92%下回る2001万トン、エタノールは229億7800万リットルで、前年から0.53%の増加。
16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は135.19キログラムと、前年同期の139.70キログラムから減少した。砂糖生産に35.48%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.55%から低下、エタノール生産向けは63.45%から64.52%に上昇した。
Posted by 直 9/24/19 - 14:43



