2019年09月26日(木)
FX:ドル高、貿易交渉や大統領弾劾への懸念高まる中でもドル買い
[場況]
ドル/円:107.83、ユーロ/ドル:1.0919、ユーロ/円:117.73 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米中貿易交渉やトランプ大統領弾劾に関する不透明感の高さに対する懸念が重石となる中、米株が軟調に推移したにも関わらず、しっかりとドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では107円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは失業保険申請件数などの指標発表を受けて、一段と売りにされる場面も診られた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、午後には一時108円台回復をうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、昼には1.09ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで反落。NYに入ると再び買いが優勢となり、1.09ドル台後半まで値を回復したものの、その後は売りに押され、午後には1.09ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では118円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。昼過ぎには118円台を回復する場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは117円台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まったものの、118円に届くことなく息切れ。中盤以降は117円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/26/19 - 17:32



