2019年09月27日(金)
金:反落、手仕舞い売り大きく先行もその後しっかりと下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,506.4↓8.8
NY金は反落。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったが、中盤以降はトランプ政権が米投資家による中国への投資制限を検討していると伝わり、株価の下落につれて安全資産としての買いが集まり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、サウジがイエメンと部分的な停戦で合意したと伝わったことや、米国が制裁の解除と引き換えに対話を求めてきたというイラン大統領の発言を受けて中東情勢緊迫に対する懸念が後退、通常取引開始後には1,490ドル台半ばまで値を崩した。中盤以降は米政府による対中投資制限のニュースを受けて流れが一転、引け間際には1,510近辺にまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/27/19 - 13:47



