2019年09月27日(金)
原油:続落、政治的な動きに振り回されるも最後は株につれ安
[場況]
NYMEX原油11月限終値:55.91↓0.50
NY原油は続落。日中を通じて政治的な動きに振り回され、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はトランプ政権が米投資家の対中投資規制を検討していると伝わったことが嫌気される中、株価の下落につれて売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では前日終値近辺で上下を繰り返す展開。早朝にはサウジがイエメンと部分的な停戦で合意したと伝わり、55ドル台半ばまで値を崩した。朝方にはイランの大統領が、米国が制裁の解除を条件に対話を望んできたと発言、54ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は提案は拒否されたと伝わり流れが一転、56ドル台後半まで値を回復したが、昼前に対中投資規制のニュースが出ると再び売りが加速、55ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/27/19 - 14:48



