2008年08月14日(木)
FX:欧州圏の景気減速懸念から対ユーロ中心にドル高が進行
[場況]
ドル/円:109.67、ユーロ/ドル:1.4823、ユーロ/円:162.59 (NY17:00)
為替は全面高、欧州圏の景気が急速に減速するとの見方や米国のインフレ懸念を背景に対ユーロを中心にドルが大きく買い進まれた。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.49ドルを挟んだレンジ内での上下を繰り返す展開。NYでは原油高の進行が改めてユーロ売りを誘う格好となり、1.48ドルを割り込むまで一気に値を下げた。午後からは値動きも落ち着いたがユーロの上値は重く、1.48ドル台前半でのもみ合いが続いた。
ドル/円は東京からロンドンにかけて109円台半ばの比較的狭いレンジ内での値動き。NYでは対ユーロでのドル高や株高を受けドル買い圧力が高まり、昼過ぎには一時110円台回復を試すところまで値を伸ばした。ユーロ/円はロンドンではテクニカルなユーロ買いが集まり163円台後半まで値を伸ばしたものの、NYではユーロ売り一色の展開となり162円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/14/08 - 17:24



