2014年06月09日(月)
インドのモンスーン、平均降水量になる確率93%・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は9日、今年のモンスーンの降水量が過去50年平均の89センチメートルに達する確率を93%と発表した。4月時点で見越していた95%から若干引き下げた。ピークとなる7月が93%、8月は96%という。地域別には、砂糖きびやコメなどを主に生産するウッタルプラデシュ、パンジャブ、ラジャスタンといった北部および北西武州で85%の確率で、北東部が99%、大豆と綿花で知られる中部で94%、また、コーヒーやゴムのカルナタカ州とアンドラプラデシュ州が93%をみている。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/9/14 - 10:42
2014年06月06日(金)
インド、南部で例年より遅いモンスーン入り
[天候]
インドの気象局(IMD)は6日、南部のケララ州でモンスーン入りしたことを発表した。当局が前月に見越していた通りで、通常の6月1日よりも遅い開始となる。また、今年はエルニーニョ現象の発生が予想されているが、IMD高官は9月まで続くモンスーンの最初の月にエルニーニョの影響が出ることはないと述べた。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/6/14 - 11:16
2014年06月03日(火)
エルニーニョに伴う気象パターン弱くなる可能性・米気象サービス
[天候]
米気象情報サービスのコモディティー・ウェザー・グループ(CWG)はブルームバーグに対し、エルニーニョ現象に伴う異常気象パターンが弱くなる確率が65%であると明かした。穏やかなパターンになる確率は35%という。太平洋の海面水温がさほど上がっていないことを指摘している。同業のアキュウェザーでもパターンが弱まる可能性を示しており、確率は80%としている。オーストラリア気象庁は、今年にエルニーニョ現象が起きる可能性は7割で、8月に発生するとの見通しを示した。
エルニーニョ現象は干ばつや洪水などの原因になり、砂糖やコーヒー、穀物などへの悪影響が懸念される。
Posted by 直 6/3/14 - 11:24
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